2016-12-12 第192回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
最高顧問は衆参の議長、特別顧問には内閣官房長官等が入っています。それから、顧問というのはいっぱいいますよ。例えば、オリンピック・パラリンピック議連の役員の皆さんですとか、照明デザイナーとか、IOCの名誉委員とか、いっぱいいますよ。 だけれども、まず、さっき見ていて気がついたんですけれども、この名簿を見るといろいろな人がいますよ、草刈民代さん、女優とか。
最高顧問は衆参の議長、特別顧問には内閣官房長官等が入っています。それから、顧問というのはいっぱいいますよ。例えば、オリンピック・パラリンピック議連の役員の皆さんですとか、照明デザイナーとか、IOCの名誉委員とか、いっぱいいますよ。 だけれども、まず、さっき見ていて気がついたんですけれども、この名簿を見るといろいろな人がいますよ、草刈民代さん、女優とか。
具体的に申し上げますと、臨時国会が召集されなかったことに尽きるんだと思っておりますけれども、このことに関しましては、内閣としての判断ということでありまして、既に内閣官房長官等が様々な場面で御説明していると承知をしております。
町村前議長は、文部科学大臣、外務大臣、内閣官房長官等を歴任された後、平成二十六年十二月、衆議院議長に就任されました。本年四月、我が国が内外において多くの困難な課題に直面する中、その手腕をまさに発揮されようという矢先に退任され、一刻も早い回復をお祈りしておりました私どもにとっては痛恨の極みとしか言いようがありません。
内閣危機管理監は、内閣官房長官等を助け、危機管理を統理することとされております。 具体的には、危機管理監を中心としまして、危機管理を担当する内閣官房副長官補というのがありまして、このもとに、緊急事態の対処のため、内閣の審議官あるいは内閣参事官等所要の人員を配置しておりまして、危機管理に万全を期しております。
特別職の国家公務員につきましては、諸法令におきまして、守秘義務に違反した場合に罰則を科す一般的な規定はございませんで、会議に出席する国務大臣や副大臣、内閣官房長官等の特別職の国家公務員については、本法案においても同様の取扱いをしたところでございます。
第二に、国家戦略スタッフとして、内閣総理大臣補佐官を増員することを可能とするとともに、内閣官房に、政務に関し内閣官房長官等を補佐する内閣政務参事、内閣政務調査官を置くこととし、国家戦略に係る重要政策に対応することとします。また、政務スタッフとして、内閣府、復興庁及び各省に、大臣を補佐する大臣補佐官、政務に関して必要な情報の提供等を行う政務調査官を置くことができることとします。
また、内閣官房に、政務に関し、内閣官房長官等を補佐する内閣政務参事を、必要な情報の提供等を行う内閣政務調査官をそれぞれ置くことができることとします。 第三に、内閣府に、重要政策に関する会議として、行政刷新会議を設置します。 行政刷新会議は、内閣総理大臣を議長とし、関係大臣及び有識者から成る委員十人以内で組織します。
「内閣政務参事等は、内閣官房長官等の国会議員任用職を直接補佐する重要な官職であることから、政務面に精通した民間の有識者、与党職員、さらには」議員秘書まで入れているんですね、「議員秘書等の登用を想定しておるところでございます。」その次が大事です。「その際、当然のことながら、給与の二重支給になることは行わないようにしております。
内閣政務参事等は、内閣官房長官等の国会議員任用職を直接補佐する重要な官職であることから、政務面に精通した民間の有識者、与党職員、さらには議員秘書等の登用を想定しておるところでございます。 その際、当然のことながら、給与の二重支給になることは行わないようにしております。すなわち、もし与党の職員を採用することになれば、言うまでもありません、非常勤ということでございます。
内閣政務参事等は、政府における政策決定過程における政治主導を確立する、こういう観点から、内閣官房長官等及び各府省の政務三役を政務面から補佐、補助する職として新設するものでございます。 内閣政務参事等の定数につきましては、常勤は二十二名、非常勤につきましては今後調整することにより、それぞれ政令により規定することといたします。 次に、政務の定義についての質問でございます。
また、内閣官房に、政務に関し、内閣官房長官等を補佐する内閣政務参事を、必要な情報の提供を行う内閣政務調査官をそれぞれ置くことができることといたします。 第三に、内閣府に、重要政策に関する会議として、行政刷新会議を設置します。 行政刷新会議は、内閣総理大臣を議長とし、関係大臣及び有識者から成る委員十人以内で組織をいたします。
委員会におきましては、発議者を代表して、衆議院議員中山太郎君より法律案の趣旨説明を、また衆議院議員逢沢一郎君より修正の趣旨について説明をそれぞれ聴取した後、法律案及び修正案の提出者、福田内閣官房長官等に対して質疑を行ったほか、四名の参考人から意見を聴取いたしました。また、厚生労働委員会と連合審査会を行い、坂口厚生労働大臣等に対しても質疑を行うなど、慎重な審査を行いました。
また、こうした情報のうちで特に重要なものにつきましては、内閣総理大臣や内閣官房長官等の皆様に直接御報告申し上げているほか、適宜、関係機関にも提供いたしまして、また政府関係会議等の場を通じて御報告いたしますことにより、我が国の公共の安全の確保に寄与しているというふうに考えております。
○政府委員(秋山昌廣君) 防衛庁といたしましては、従来から内閣総理大臣や内閣官房長官等官邸に対しまして適時適切に各種の情報を報告いたしますとともに、関係省庁と緊密な連携を図ってまいりました。そして、今回、情報本部の設置が防衛庁の情報機能の充実にとどまることなく、当然、内閣全体あるいは政府全体の情報機能の強化にも積極的に寄与していきたいと考えているところでございます。
○政府委員(入江慧君) 一般戦災者に着目しました施策につきましては総理府が所管しておられますが、私の承知しておりますところでは、総理府でやっておられますのは、全国の戦災史実調査、要するに戦災に関する資料の収集整理、あるいは全国戦没者追悼式への遺族代表の参列に対する援助、また、太平洋戦争におきます全国空爆犠牲者追悼平和祈念式典への内閣官房長官等の参列というようなことをやっているというふうに承知しております
○国務大臣(内田常雄君) お尋ねの件は、ちょうど大蔵大臣もおかわりになりましたし、また七月から八月にかけまして国内の政治社会経済情勢にもいろいろの動きが見られたときでありまして、巷間政府の経済政策が変わるのではないかというような想像もしばしば一部にございましたときでございましたので、私が経済政策の調整を担当する役柄といたしまして、ここにおいでの大蔵大臣、また通産大臣やらその他の経済大臣、さらに内閣官房長官等
○委員長(阿部憲一君) 野々山君からこれは当委員会におきまして、政府当局の内閣官房長官等に対する要求の処理等につきましては、私どもも迅速にこの当委員会に提出され、そして要求者である野々山君の手元に行くというようなことでおったんですけれども、またそれにつきましては、なお委員部を通じましても、関係各省に要求して、それで急がしたわけでございます。
そういう意味では、内閣自身が各省の関係に立ちまして、内閣官房長官等が調整をばかりますから、そういう意味で一応御了承いただきたいと思います。
○佐藤内閣総理大臣 先ほど来いろいろ外務大臣、内閣官房長官等からCIAについての当方の考え方を詳細に説明いたしました。そこで、ただいま何らかの機関をつくる意思ありやいなや、こういうお尋ねでございます。ただいまのところではございません。
○鈴木国務大臣 同和対策の、今後強力に推進をいたしますための機構なりあるいは体制の整備、この問題は総合調整に当たります総務長官が御所管になり、また内閣全体としては内閣官房長官等が関係閣僚と協議をされて結論を出さるべきだ、こう考えますが、国務大臣の一人として、また同和対策の重要な仕事を担当しております私といたしましても、御趣旨に沿うように最善の努力をいたしたいと思います。
委員会におきましては、二月二十八日、本案が付託されまして以来、法律案の重要性にかんがみ、文部大臣を初め大蔵大臣、科学技術庁長官、経済企画庁長官及び内閣官房長官等、政府当局の出席を求めて、きわめて熱心な審議を重ね、さらに五月九日には、四名の参考人より本法律案に対する意見をも聴取いたしました。